しかし、ふと思ったのがこれが旧暦なのか新暦なのかわからなかったのと、旧暦だったとしてもそもそも年によって月の長さが伸び縮みする中で、過去と今日の日付が同じということに因果を感じたのでしょうか?という疑問がわいてしまいました。
こういう発想自体がグレゴリオ暦的な発想なのかもしれないと思った次第。
で、またふと思い出したのが、以前に日本の旧正月というのは中華圏の春節のことだと思って調べたら(といってもネットですけど)、完全には一致しないというか、国によって太陰暦というか旧暦というか異なるということで細かく書いてありましたけど結局理解できず、ということ。
わずかな違いらしいが、たとえば台と臺は本来違う字だとか、ほじくりかえすと結構な違いみたいなので深みにはまりそうだ。
その流れでベトナムも漢字圏だったが、仏領になってから独自路線になり、漢字からあらたに音を借りたあたらしい漢字風の文字を作ったらしいです。
喃とか阮とか、みたことある字。
しかし弁だけで旧字は4種類もあるというから道のりは遠そうだ。
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地元・東海市と名古屋市に稽古場を開設いたしました。どなたでも気軽に始められます。見学だけでもけっこうです。ご興味のある方はぜひお越しください。
◆場 所:東海市、または名古屋市
◆日 時:月3回(曜日時間要相談)
◆稽古代 :月額 5,000円
◆持ち物 :動きやすい服装(洋服、和服問いません)で、足袋か靴下持参
◆詳細および問い合わせ:http://milky.geocities.jp/ellington1188/form.html
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